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概要
PODCAST EXPO 2026 の振り返り。限界めいめいでの限界、坂道上水公園、少年野球…。一生懸命生きる、それが一番大事。
全文
機械文字起こしをもとに、内容を変えずに読みやすく整えたものです。
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10月10日日曜日、夕方6時46分です。ポッドキャストウィークエンド、ポッドキャストエキスポか、その中のポッドキャストウィークエンドの出展が昨日終わって、そして今日は2日目、遊びに行って終わったという感じなので、この週末のポッドキャストエキスポの振り返りをやっていきたいと思います。イベント全体の振り返りっていうほど、全体を見て何か語れることはなくて、僕自身が体験した偏った一体験談として、このポッドキャストエキスポ2026を語っていきたいと思っています。
今回5月9日、10日と2日間あったんですが、僕はデイ1、昨日の土曜日にメイメイというポッドキャストでブースを出していました。そしてデイ2は部外者ということで、別にイベントでやることはなかったんですけど、イベントの会場の道の向かい側にある世田谷区立世田谷公園で上水公園を開催しました。上水公園が終わってから、2日目のポッドキャストエキスポにちょっと遊びに行って、いろいろあって家に帰ってきて今に至るという感じでございます。
一旦家で荷物を置いて、お酒を買って、公園の隅っこのベンチで今ハイボール片手に収録しているというところ。すなわち一人打ち上げをしているということでございますね。その様子からも分かるように、社交性がないですね。人見知りだと思ってたんですよ、自分のことを。人見知りじゃないですね。社交性がないっていうことに、今回のイベントを通じて自分の認識を改めました。
ちょっと金曜日の夜あたりから振り返っていきましょうかね。金曜日の夕方からは、東中野にある雑談、クラフトビールとポッドキャストのお店で……めちゃくちゃバイバイって言ってるね。今公園、一応公園なのでですね、別れを告げる子供の叫び声が聞こえてるんですけども。
そして今、僕の後ろでは自転車でドリフトをするっていう、夕方で人がいなくなったのをいいことに園内に自転車を乗り入れてドリフトの練習をする少年たちがいると。爽やかな暴走という感じですかね。爽やかな暴走しております。何が爽やかかって、人がいない時間帯になってからやるということ、そしてヘルメットをちゃんと被っているということですね。ドリフトに失敗して万が一転けても頭を打つことがないという、細心の注意を払ってドリフトの練習をしているという爽やかな暴走。園内に自転車を乗り入れるのは、これはちょっと違反行為だと思うんですけど、ヘルメットを被るとか人がいない時にやるっていう意味で、おじさんとしては見過ごして、のびのびとドリフトを練習していただきたいなと思っているという状況でございます。
金曜日の夜は、東中野の雑談でメイメイの収録、ゲスト回の収録をしました。なんでポッドキャストウィークエンドの前日の夜にやってんだよって感じだと思うんですけども、ソウワさんがメイメイでいろいろディレクションからなんやかんや、もう本当に裏方全部やってくれてる、編集からなんやかんやですね、メイメイの喋る以外の全てをやってくださっているソウワさんが、このポッドキャストウィークエンドに合わせて福岡から東京にいらっしゃるってことだったんで、限られたその日程しかなかったんで、じゃあポッドキャストウィークエンドで東京来るし、前日の夜にやりますかねってことでやったという経緯でございます。
今回は珍しくポッドキャスターじゃない方というか、文筆家といいますか、作家といいますか、文学フリマで全国渡り歩いていろんなエッセイ、エッセイ中心だと思うんですけど、販売されている、書いていらっしゃる福本和也さんという方にお越しいただいて、2本ほど収録しました。夕方5時からの収録だったんで、終わったのが夜8時だったかな。どんな内容だったかとかは、ぜひメイメイの配信をお待ちいただけたらと思うんですけども、初タイムでその日収録するという感じでした。
で、収録が終わって食事に行くと。8時に終わってそのままさよならっていうのもなんか味気ないですから、じゃあよかったらこの後食事でもどうですかとかって言って、ご飯に行ったわけですね。そうすると11時とか、11時前ぐらいだったかな、になりますよね。そこから家に帰ってとかってしてると、日付をまたぐわけですよね。大人なんだから日付の一つぐらいまたぐだろうということを思うと思うんですが、私今、毎朝5時40分から太極拳をやっておりまして、日付をまたぐということはすなわち、あんまり寝れないということで。あんまり寝ずに、というか僕からすると7時間寝たいという気持ちがあるんですけども、4時間ぐらい寝て、そして朝起きて、土曜日の朝、いよいよポッドキャストウィークエンド、デイ1の前に朝の太極拳に行ってまいりました。で、太極拳はもう眠いなあ、ボロボロだなあという感じで。
今回のメイメイの出展は限界メイメイということで、朝10時にイベントが始まって夕方6時に終わる、この8時間の間ずっとメイメイし続けるというような、要は公開収録って言うんですかね。公開ってほど、別にブースの向こう側に話し声が聞こえるわけではないので、公開収録って言うんですけど、公善収録ですかね。公善収録をするという企画でございましたので、限界を超えようよということだったんですが、土曜日の朝の時点で限界を迎えておりました。
限界を迎えたまま、8時45分、ホームワークビレッジ、世田谷区にあるホームワークビレッジという廃校を利活用した、元学校を改装したような施設の、あれは運動場なんでしょうね、多分ね、運動場のようなところにテントが立ち並んで、そこにメイメイって書かれたブースがあるという、そんな感じでございました。
そもそもメイメイっていう番組は、まだ名前がついていないいろんな現象とかに名前をつけていこうっていう番組、ポッドキャストでございます。カンタさんと僕の二人でやってて、最近は割とゲスト回が増えてきて、ゲストの方と一緒に、名前もついてないよくわからない現象を「これってこうですよね」「ああですよね」みたいな感じで、まずその現象の解像度を高めて、そこから名前をつけるっていうことをやる。大喜利と違うのは、そのプロセスに意味があるっていうね、その現象って何なんだっけってことを理解していく過程こそに意味があるというような番組で、名前をつけるっていうのは僕からするとおまけというか。番組の目的として、ゴールとしては名前をつけるっていうところなんですけども、旨味としてはその名前をつける手前までの、現象について検討していくというところが面白い番組なんじゃないかなと思って、個人的にやってるわけですけども。
そんなメイメイの出展ということで……ていうかもう本当に、後ろでドリフトしすぎてて、話しててもドリフトのシャーッて音が気になりすぎて、何喋ってるか自分でも分からなくなってくるっていう感じですね。そういう意味でちょっとドリフトやめていただきたいなと思ってるんですけども、まあ青春ですからね。もうフォッて書いてますからね。うーん、いいよね。ドリフトいいよね。
ということで、8時45分に集合して、準備を15分くらいで終えて、9時くらいかな、イベント開始10時だったんで、1時間くらい時間が空くという状況でした。ここでやっぱり社交性というか、モチベーションというか、その違いみたいなのが出てくるんですけども、ブースに座ってると「すいません、あのメイメイさんですね」みたいな、「1話2話ちょっと聞いて、こういった点が面白いと思いました。今日はあっちの方でブース出してます、なんとかっていう番組です。今日1日どうぞよろしくお願いします」とかって、名刺じゃなくて、そのポッドキャストのアートワークのステッカーが名刺みたいに渡されて、「ありがとうございます」ってメイメイの名刺じゃない、ステッカーをお渡しするっていう、ステッカー、シール交換か、シール交換会をするっていうような感じで。ちゃんとした番組というか、このポッドキャストに出るからには横の繋がりをしっかり作っていこうみたいな、しっかりされている方々はブース回り、挨拶回りをしていらっしゃいました。
でも僕たちは、挨拶回りとかそういうことは一切、一切というか、知らない人に挨拶して繋がりを作りましょうみたいなことは一切やる予定もなかったし、そういうのを見てもなおやる気が起きず、ブースに座ってたんですが。そういえば今日「ゲイで茶を明かす」の芸茶さんが出展されてるなとか、桃山商事の森田さんが本業の方で、東京書籍さんの方で出展されてるなって感じで、知り合いの方でいるところに挨拶しに行くみたいな感じで、芸茶さんに挨拶しに行ったり、森田さんに挨拶しに行ったりってことはあったんですけども、基本的にはブースに閉じこもって、「ああ、もうすでに限界ですね」とかってカンタさんと言いながら、ブースに座っていたわけでございます。
10時になって、特にホイッスルが鳴るわけでもなく、「10時になったから始まったんじゃないですかね」とか言いながら、なんかちらほら来場者の方が見え始めて、「始まったようだな」って、じわーっと始まっていく感じでした。ポッドキャストエキスポですね、外のグラウンドでやってるフリーマーケット、ポッドキャストウィークエンドと、体育館なのかな、屋内でやっているポッドキャストサミットっていうね、著名人の、ポッドキャスト著名人の皆さんが、有料のエリアなんですけど、そこの体育館の中で公開収録なのかな、多分トークイベントみたいな感じで、パネルディスカッションっていうんですかね、やってる感じの。それが最初のセッションは10時45分だったんで、10時45分に合わせる形で、10時から段階的に人が見え始めるっていう感じでしたね。ライブで言うと開場10時、開演10時45分みたいな、そういう感じのお客さんの入り方というか、だったかなと思います。
で、だんだんだんだんお客さんが来ていくうちに、このメイメイは今回、限界メイメイは、僕とカンタさんで喋るというよりは、ブースにいらっしゃった方と一緒にメイメイしていくって感じで、来てくださった方と喋るっていうのをやりました。最初は朝日新聞ポッドキャストの神田大介さんと一緒に一本目を撮って、「こんな感じか」って、一本目を撮ってみて、こんな感じで今日はやるんだなってことが、そこでなんとなくフォーマットが決まり。
そうこうしてると、メイメイ聞いてますって言ってくださってるポッドキャスターの方にお越しいただいたりとかして、「ちょっと撮りましょうよ」とかって。そしたら言われたんですよね、「メイメイのサイレントリスナーですか」って言われて、「初めてですね、本当に存じ上げませんでした」みたいな。そのコメントとかは今までなかったんで、存じ上げなかったんですけども、そこでサイレントリスナーで聞いてますとかって言ってくださって。喋ってたら、メイメイってコメントを欲してないですよねみたいなことで、感想を別に欲してませんよねみたいなことを言われて、だからサイレントリスナーになっちゃう番組だと思いますみたいなことを言われてですね。ああ、なんか僕がやってる番組だいたいそうだなっていう感じがしますね。感想を欲してない人みたいになってるっぽいですね。
感想を欲してないわけじゃないんですけどね、別に。感想を欲してるって言ったらちょっと嘘になるけど、感想を欲してないわけじゃないっていうかね、感想をいただけると嬉しいですからね。嬉しいんだけど、欲してますかって言われると、欲してるって言えって言われると、別に欲してるって言うほど欲してないなみたいな感じの、そんな中途半端に欲してる感じですかね。なのでその、感想を欲してないというカテゴリーに入ってるみたいで、感想を欲してない系ポッドキャスト、サイレントリスナー向けポッドキャストということでやらせていただいております。
なんて言ったかな、素人がやってるFMっぽいって言ってましたね。ちろんってやってるとか言われなかったな。FMラジオっぽいみたいな。その感想は、ハッシュタグ何々つけてポストしてくださいとかってFMで言うけど、ポストせんやろみたいなことを言ってて、なるほどみたいな。一応「メイメイします」でポストしてくださいとか、他の番組でも多分なんか、何々ってハッシュタグつけて、ぜひXでポストしてくださいって一応言ってたりするんですけど、言ってるだけで別に欲してないやろみたいなのが感じられるようですね。欲してないわけではございませんので、ぜひ感想はお気軽に。存在としての公園の感想は、ほぼないですからね。感想を欲してないわけではございませんので、お気軽にハッシュタグ「存在としての公園」をつけて、ぜひXでポストしていただけると嬉しいです。
ドリフトが気になるね。ドリフトがずっと、飽きないのかなって思いますけども、でも僕も5年6年ポッドキャストをやって飽きてませんから、今日1日ドリフトして飽きないぐらいは、そりゃそうかなって思いますね。
どうでしたかね、結構そこから立て続けに、来場者さんが11時過ぎたぐらいからどんどんどんどん増えていって、「メイメイ聞いてます」とか言ってご視聴いただいた方に、「よかったら喋っていきませんか」とか言ったら、「いいんですか」とか言って、結構皆さんノリが良くて。「これ公開収録とか、収録して後日メイメイで配信とかしても大丈夫ですか」みたいな感じで確認を取ってから始めるんですけど、今回19組かな、19組の方にお越しいただいたんですけども、その19組の方と一緒に収録するってことをやったんですけど、お一人だけだったかな、「ちょっと収録はNGなんですけど、これちょっと会社の悪口なんで収録NGなんですけど」っていう方が一人いたぐらいで、基本的には皆さん収録OKって感じで。そんな感じで参加してくれるんだと思って、嬉しかったですね。
なんで本当に純粋に一緒に、リスナーさんと……リスナーさんととかもそんなんじゃないですね、本当にゲストの方と一緒に名前をつけていくっていう感じでした。ポッドキャストを別にやってるわけじゃないのに、そんなスラスラ話せるんですかって思うかもしれないんですけども、お題が今回は「じゃあお題をどうぞ」みたいな感じじゃなくて、モヤモヤしてることとか、最近ムカついてることとか、なんかありませんかみたいな感じで、個人の内側にある、この胸の中で燃えている思いみたいなことから始めていくんで、語れる内容で語っていくっていう感じだったかなと。そこはすごく、別に決めてたわけじゃないんですけど、なんとなくそういう感じになって、それがすごく、皆さんおねっつり思って話してくださる感じが、自分の物語としてしっかり話してくださってる感じが良かったですね。
僕たちも、なんて言うんですかね、やっぱりその人の物語に、その人自身の物語に触れるってことは、そこでしか聞けない話というか、今この瞬間向き合うことでしか知れないことだったりするから、ついつい前のめりになって話しちゃうみたいな感じで、いい時間でしたね。スピーカーとかが用意してあったわけじゃないんで、どうしてもブース内でボソボソ喋ってる感じで、ブースの前にいる方には喋ってる内容は別に聞こえるわけでもないし、多分聞こえてなかったと思うし。だから、ちょっと挨拶だけしたいとかいう方には、ちょっと物足りない出展だったかなっていう風に思うんですけども。
ただ、一緒に話してくださった方、19組の方、総勢何名かちょっと分かんないんですけど、2人組の方がいらっしゃったり1人の方がいらっしゃっているので、多分30名前後だったと思いますけども、30名前後の方と10分から15分ぐらいしっかりお話できたっていうのは、僕としてはすごく満足のいく時間だったなと思ってます。
前回、おととしは現象のラジオですね、存在としての公園に名前を変える前のこの番組、現象のラジオとして出展した時は僕1人だったんでね。1人だったんでねっていうのも関係ないですけども、2days出展して、ほとんどブースにいないっていう、ブースに僕の写真、写真立てに僕の写真を置いて「ご自由にお撮りください」っていう状態にして、僕自身は普通に来場者と変わらないっていうか、ずっとイベント会場をうろうろしてるっていうような、そんな2年前でしたけども。今年は丸1日ブースにいて、そしてブースにいると、ブースめがけてリスナーさんがやってくるという、そういった体験ができまして。ブースにいると人が来るんだなっていうことが、すごく分かったイベントでしたね。良かったです。初めてブースで8時間を過ごしたという感じで。
普段メイメイにお便りを出してくださってる方が「ハンドルネーム何々でお便り出したんですけど」「ああ、あの方ですね」とか言って一緒にお話ししたりだとか、あとはサイレントリスナーで初めてみたいな。結構今回は、元から知ってる人よりも、ほとんどと言っていいのかな、3分の2以上、3分の2ぐらいかなは、もう完全に初めましてっていう、存在を今まで知らなかった人とお話できたっていうので、それは本当に嬉しかったですね。
何年か前、あれは何年前だ、もう3年か4年前なんですけども、「どうせ死ぬ三人」っていうポッドキャストの対面オフ会をやって、その時に全国各地からオフ会に参加いただいたっていうのがあって。その時に初めて、そのオフ会みたいなことを自分の番組で企画してやって、すごく嬉しかったんですよね。その、数字で、データで見る、何百人とか何千人ぐらい聞いているみたいなこととは別に、そうやって具体的に目の前に現れている、存在として現れているという、そして実際に挨拶をして言葉を交わすっていう、その満足感というか喜びっていうのは、結構、何者にも変えがたいものがあって。それが公園活動を始める後押しにもなったなと思ってるんですよね。やっぱり対面で会って人と話すことって大事だよねっていうことを、そこで感じたわけですけども。
なんかその、僕の中の原体験というか、オフ会がすごい楽しかったなみたいなのを、今回思い出しましたね。リスナーさんと直接話をして楽しい時間を過ごすっていうのは、なんかポッドキャスト続けててよかったなって思う瞬間だったりしますよね。僕の番組の性質上、あんまりこう、なんていうんですかね、YouTuber、なんていうのかな、テレビタレントみたいな、崇拝されるようなやり方をやってないと思うので、基本的に出会ったら友達みたいな感じでお話ができるんですよね。だからリスナーさんとこう出会ってお話すると、初対面であっても、もうすでにポッドキャストで何十時間も、下手すりゃ100時間も聞いてくださっていると、友達以上に僕の価値観とかを知ってくださっている、触れてきているわけで。そうした人と出会うっていうのは、もうね、初対面でも結構深い感じで話せるということですよね。
もうなんか、あれですよね、息切れして、ドリフトして、片方変わりたがってますけど。めっちゃドリフトするやん。できれば帰っていただきたいなと思っているんですけれども。えっと、そうですね、何者にも変えがたい、リスナーさんとの会話の中でしか得られない栄養みたいなものがあるなってことを、改めて感じましたね。
そういった意味で、自分たちで企画して「メイメイオフ会やります」っていうことを……またこのメイメイって番組がですね、社交性がありませんから、あんまり前のめりにやることがないんですけど、こういったポッドキャストウィークエンドとかね、気軽に出展できる場を作ってくださった運営の皆さんのおかげで、今回いろんなリスナーさんにお会いできたというのは本当に良かったですね。とにかく、嬉しいの一言でしたね。嬉しい気持ちで過ごせた出展でした。
土曜日の夜7時からかな、なんかミートアップみたいな感じで、その出展者向けの、出展者限定の交流会っていうんですかね、があったんですよ。それは夕方5時過ぎぐらい、片付けをしてる時に、ソウワさんが「今日この後7時からその交流会あるんですけど、どうしますか」って、「どうしますか、もう行きたくないです」っていう雰囲気で言ってくるわけですね。で、カンタさんも「いや別に行かなくていいじゃないですか」みたいな感じだし。僕は正直行きたかったんですよ。ちょっと行きたかったっていうのは、皆さんと社交したいですっていうことよりは、ちょっと怖いもの見たさ、どういう雰囲気なのかなとか。
なんかそういうパーティーみたいなものって僕苦手なんですけど、社交の場が苦手なんですけど、人がどのように振る舞うのかみたいなことを端っこの方から観察するの結構好きで。自分はボッチみたいになっちゃうんですけど、でも人の動きを見るのが好きで。で、2、30分したらもう飽きてきて、そしてだんだん嫌になってきてっていうのは、だいたい定番のパターンなので。これが例えば居酒屋とかでやるんだったら帰りづらいけど、それこそ会場内でやる感じで、多分体育館とかでやったのかな、分かんないですけど、どっかの部屋でみんなで集まるみたいな、どっちかっていうと立食パーティーとか、多分食べ物もあんまないのかな、なんかお酒飲みながら同じ空間にいるみたいな感じだったのかな、とにかく分かんないですけども。ちょっとそのイベントがあるからっていうことで、僕はちょっと最初の30分だけ行きたいですってことで2人に言ったら、「うーん、まあ、じゃあ、どうします? 行きますかね? どうしますかね?」みたいな、すごい嫌そうでしたね。で、嫌そうだなっていう感じだったんですけど。
で、どうなったんだっけな。なんか6時過ぎたぐらいに……そうか、7時からだったんだ。もう6時に撤収だったんですよ。で、6時にもう片付けが終わって、そのミートアップまで1時間あるねってなって。でも僕もカンタさんもソウワさんも、もうくったくたで。限界メイメイですから、ずっとメイメイをしてたら、完全に脳が、脳疲労でもう何にも考えられない、何にも話せない、言葉は出てこないっていう感じになっちゃってたんで。ブースの、もうみんなテーブルから片付けした後の、何も乗ってないテーブルが立ち並ぶブースに、ポツンと座って放心してるっていう時間がしばらくあったんですけど。そしてみんなで顔を見合わせて、「よし、もう帰ろう」って言ってですね、3人で、結局ミートアップに行かずに、3人で食事をして帰るという1日目でございました。
食事は、そのホームワークビレッジの近くにある、香港料理屋みたいなところで、ソウワさんが昔東京に住んでた頃によく行ってたお店っていうことで、20年ぶりかな、何年ぶりかなって分かんないですけども、相当ぶりに行って、「なんか懐かしい味だ」とかって言いながら。僕は別に懐かしくもなんともない、初めて食べる、ただの美味しい料理ということで、「美味しいですね」とかって言いながら。でももう頭疲れちゃってるんで、もう「美味しいですね」とか「今日楽しかったですね」とかっていう会話をただして帰るっていう、1日目でございました。
本当にそのダメージがすごくて、金曜日の夜から続いてるんですけど、金曜日の夜のダメージを土曜日に引きずって、土曜日の朝から限界だったんだけど、そこから限界メイメイということで、さらに限界を突破するっていう土曜日を過ごしましたので、日曜日朝の太極拳、今日なんですけど、今日の太極拳は、もう本当に具合が悪かったですね。もう珍しくというか、太極拳中もずっと眠いし、半分目が開かないし。風邪とはちょっと違うんですけど、僕、体調がこう、疲れてる時かな、疲れてる時、鼻水が止まらないんですよね。鼻炎、慢性鼻炎持ちで。風邪ひいたかなとかって前は思ってたんですけど、風邪じゃなくて、本当に鼻が止まらなくなるっていう、ただただ鼻水が止まらなくなるっていう。今日は鼻水が1日止まりませんでしたね。
でも太極拳やったんですけど、でもすっごい疲れてるから、ちょっと朝家帰ったら二度寝しようって思ってたんですけど、今日に限って、なんか知らないけど、いつも6時半とかに「ちょっと早いけど終わりますね」ってことで先生が終わるのに、なぜか今日は7時までずっと気合い入って教えてくださって。もうありがたいんで、「ちょっとこの後朝礼があるんで」とかも言えずに、朝礼に3分ぐらい遅刻して開始するぐらい、ひたすら太極拳、体調絶不調の中で太極拳をするというような朝でございました。
家に帰ってちょっと仮眠をとってから、今日はお昼12時から、世田谷区立世田谷公園で上水公園を開催しました。ポッドキャストエキスポが開催されているホームワークビレッジの、道挟んで向かい側にある公園ですね。その公園でやってたんですけど、レジャーシート敷いて。世田谷公園、初めて行ったんですけど、結構特殊な、特殊なというか変わった作りっていうか、うまく言えないんですけど、芝生が崖みたいになってるというか、坂道みたいになってて、平坦な芝生エリアがなかったんですよね。だから、斜めになってる芝生にレジャーシートを敷こうとしてたんですけど、最初の参加者の方から「ちょっとここじゃないと思います」って言われて、一緒に平坦な場所に移動して、レジャーシートを敷き直すと。いやー、もうそのおかげで命拾いしましたね。最初の場所はすごい傾斜、45度から50度ぐらいの激しい傾斜のところにレジャーシート敷いてたんで、姿勢を維持するのも難しいみたいな場所だったんですけれども、新しく行った場所は、日陰だし平坦だしってことで、すごい涼しい感じで過ごせました。
でもポッドキャストウィークエンドの会場はすぐ近くだったんで、結構珍しく人もたくさん来ていただいて。最終的に何人いらっしゃったんですかね。1、2……あれ、1、2、3、4、5、6……ちょっと分かんないな。8人、多分8人ぐらいいらっしゃったと思います。ありがとうございます。レジャーシートに密集する形でおしゃべりしました。もう1枚、同じサイズのを持ってて、2枚持って行ってもいいかなとか思ってたんですけど、さすがにそんなに混まないだろうと思ってたんで、ちょっと油断してましたね。結構、密度の高い、一体感のある公園だったなと思います。お久しぶりにお会いする方とか、初めてお会いする方とか、いろんな方と一緒にお話できて、とても楽しかったですね。
なんか最近、特に何の根拠もないんですけど、ただなんとなく感じてるのは、公園活動が、なんかそんなに「え? 公園って何ですか?」とか「え? 何やってるんですか?」とか、なんかそういうことをだいぶ言われなくなってきたなっていうか、「ああ、公園やってますもんね」っていう、「ああ、公園壊れたな」とか、なんかそういう感じで、もう知ってる方にとっては、違和感なくというか、知ってる違和感として影響をしていただけるようになってきたという感じで。自然にその、レジャーシートに集まれるっていう場ができ始めているなっていうのを、ひしひしと感じていて、本当に嬉しいですね。
オフ会でリスナーさんと話すときにしか感じられない喜びがあるみたいな話をしましたけども、それとはやっぱりちょっと違うんですけど。別にリスナーさんが集まる場所として、別にやってるわけではないから、それとはちょっと違うんですけど。でも、特に何も提供しませんという場に来て、だからお互い何かを提供するとかされるとかいう関係じゃない中、その場で共に時間を過ごすっていう時間は、やっぱり何物にも変えがたい、何かこうリラックスした、肩の力を抜けた時間になっていて、僕はもうすごく幸福度の高い活動になっています。そしてそれが少しずつ、少しずつですね、受け入れていただいている人が増えてきているということが、やっぱり嬉しいなっていうことを感じました。
そうしてこの2日間、嬉しいなっていう嬉しい気持ちと、限界を突破した疲労感の、この二軸で進んでいってる感じでございましたね。でもあっという間に公園が終わって、お昼2時。そしてそこから、ホームワークビレッジの方に移動して、ポッドキャストウィークエンド、デイ2の出展されている方が、どんな方がいるのかなみたいなので、ぐるっと1周、2周するという感じでした。その中で、知っている方が、ティーチャーティーチャーだったりとか、知っている人たちがいたんで、ずっとご挨拶といいますか、おしゃべりをして、一通りお話ししたなと。というのも、あんまり知り合いがなくて。一昔前のポッドキャストウィークエンドは、結構知っている番組の方々が多かったんですけども、今回は本当に数えるほどしか、知っている人たち、知っている番組がなくて。とかもうデイ1で、すでにお会いした方とかだったりとかってことで、デイ2でお会いした方っていうのがあんまり、そんなにたくさんいなかったですかね。
ティーチャーティーチャーのお二人とか、あとはシナッチ、シナッチですね、シナッチさん。コテンラジオですね、コテンで一緒に働いてたんですけど、「田の鉄」って、あれはフルネームなんて言うんだろうな、「田の鉄」っていうポッドキャストでシナッチさんですね。コテン時代に一緒に働いてて、もう今やメディアにバンバン出て、今回もポッドキャストサミットで、今日は上坂あゆみさんとトークしてたのかな。で、そのトーク終わりに、それこそポッドキャストウィークエンドのエリアの方に来てて、「上水さん」とかって、「もう久しぶりに」「シナッチさん」とかってお話ししてましたね。でも室さんも昨日出展だったから、今日は出展じゃないな、昨日出演か、ポッドキャストサミットの方で出演だったと思うんですけど、今日は特に出演じゃなかったと思うんですけど、いらっしゃって。まあ「久しぶりです」「久しぶりじゃないか、昨日終わってるからね」なんてことを、マグロさんとシナッチさんと言いながら。
とか、あとはめちゃくちゃ日差しがきつくて、もう外にいられないなと思って。そういえば、あの建物の中に東京書籍さんがブース出してて、そこに桃山商事の森田さんがいらっしゃるから、ちょっとご挨拶に行こうかなっていうのと、あとブースにもまだ行けてなかったんで行こうと思って行ったら、それこそ桃山商事の清田さんと和子さんもいらっしゃって、でちょっとお話しして、みたいな。なんかそういう感じで、知ってる方たちには一通りご挨拶できたのかなと思ってますけど、もしご挨拶できてない方いたら、すみません。認識できてないだけなので、別に何か意図はございませんので、すみませんでした。
限られた知ってる方々とお話をしたらですね、もうなんだか、なんでここにいるんだろうという気持ちになってきて。ていうのも暑くてですね、暑くて暑くて仕方ないと。で、噂によると、今日の夕方から、オフ会やるよ、オフ会っていうのかな、なんか分かんない、なんか飲み会やるよみたいな話も聞いてたんですよね。ギチの完全人間ランド、ギチ完界隈の皆さんが2夜連続、やってたのかな、昨日もやってたって言ったんですけど、今日もまた集まるよって言ってて。今日本当に僕何にもなかったんで、誘われてないんですけど、なんか夕方までいたら「この後どうするんですか」みたいな、「ああ、特に何もないですね」とか言って、「よかったら来ませんか」みたいな、「ああ、よかったら、いいんですか。じゃあ行こうかな」みたいな感じで参加しようかなという気分、気分というか、そういうことも考えていたんですけど。
暑いなっていうのと、まだ3時半だなっていう。これ夕方まであと3時間ぐらいあるけど、どう過ごせばいいか分からないなっていう感じになってしまって。とにかく日陰を探そうってことで、日陰を探す旅に出たんですね。屋内に入ればいいんですけど、屋内にあんまり椅子とかがなかったですね。中に椅子があっちゃうと、みんな中にこもっちゃって、ポッドキャストウィークエンド側に人がいなくなるみたいな問題もありそうだから、椅子を置けなかったのもあるのかなと思うんですけど。とにかく中に入ったら涼しいけど椅子がないし、外に出たら芝生とか座れたりする場所あるんですけど、直射日光でちょっと厳しいし、ブースにいるいろんな人たちと会話するほど社交性はないしってことで、全方位的に居場所がなくなっちゃって。
日陰を探そうと思って歩いてたら、道を探してるんですよ、世田谷区立世田谷公園の野球場、球場がすぐあって、その球場のフェンスのところがめっちゃ日陰になってたんですよ。で、フェンス越しに野球を、少年野球を見ながら進んでいましたね。結局、今日のポッドキャストウィークエンド、滞在時間1時間ぐらいで、野球観戦を多分90分ぐらいやってたんじゃないかなっていう感じだったかなと思います。
またこの野球がすごく良くて。体がすごく小さかったから、みんな多分小学生なんですけど、小学生の中でも6年生までいないみたいな感じだと思うんですけど。どういうルール、ルールっていうか、どういう区切りなのか分かんないんですけど、見た感じ小学3年生とかぐらいかなっていうぐらい、結構小柄な子たちばっかり、ちっちゃな子たちばっかりでやってる野球で。なんかそういうのがあるんですかね、3年生までとか4年生までみたいな区切りのやつが。とにかく、そういう子どもたちが一生懸命野球してる姿を、フェンス越しに見ながら。上水公園の時に、ナズグルさんという方がお菓子をたくさんくれたんで、フェンス越しの涼しい場所でお菓子を食べながら、一生懸命野球をしてる子どもたちを眺めるっていう。
フェンスの向こうで野球を見てるおじさんって何なんだろうと思ってたんですけど、自分自身がもうそれをやっていたし、そしてそれが楽しいということが分かってしまったっていう。だからあのおじさんたちは、そういうことだったんだねって。最高のエンタメ、知ってたんだなっていう感じでしたね。涼しい場所で一生懸命やってる人たちの姿を眺めるっていう、これ最高のエンタメだっていうことは分かりましたね。
で、それをXにポストしてたんですけど、「日陰を探したらここにたどり着いちゃった」みたいなことをXにポストしてたら、クローザーズのラジオのたかしさんがやってきて、「完全に不審者じゃないですか」とか言ってきてですね。という割には、僕と一緒に不審者としてフェンス越しに一緒に野球を見ながら、「今のスイングいいっすね」とか「あれボールか」とか言いながら、二人で野球を見てましたね。やばいですよね。ずっと野球を見て。「一生懸命っていいですよね」、そんなことを言いながら、「マネタイズとか、そんな話じゃないんですよね」とか言いながら、「やっぱり一生懸命プレーしてるって、これが胸を打ちますよね」って二人で語り合うっていう、なんかそんな時間でした。
マネタイズも大事ですね。公園活動を維持していくためにも、ぜひメンバーシップに加入していただけると嬉しいです。ただ、それはあくまで純粋な気持ちとしてというか、一生懸命公園やるんだったら応援するよみたいな気持ちで、やっぱり応援、支援していただけるっていうのが一番嬉しいですよね。なんかこう、テクニックを使って、なんて言うんですかね、こうするとマネタイズがうまくいきますみたいな、そういう話ほどつまらないものがないなって思うという感じかな。なので、マネタイズを別に否定してるわけではなくて、カネカネしてるみたいなことが、やっぱりちょっと僕は、そんなことをする暇があったら一生懸命プレイしろと、そういうことを思うわけでございますね。
やっぱり一生懸命やるってことが、周りもあって大事だなと思いました。一生懸命やる、努力するとか、そういう話ともちょっと違うんですよね。なんかこう、一生懸命っていうのは、うーん、なんなんでしょうね。必死ともなんかちょっと違うし、努力とも別にイコールではないっていうか。一生懸命の裏側に努力があったりとかするかもしれないけども、努力そのものを、なんか「努力っていいよね」みたいな感じでもないっていうか。一生懸命な姿って胸を打つよねって思うっていう、なんかそんな感じですかね。
なんで僕も一生懸命、公園活動をやっていきたいなと思ったし、一生懸命ポッドキャストを続けていきたいなと思いました。それが、なんていうんですかね、何かのタイミングで誰かに届いて、誰かの胸を打ちうるということ、それが尊いなと思いますんで。何かこう、笑われても構いません。何かこう、変なことをしてるなっていう風に、嘲笑われるというか、何かこう嘲笑の対象になってしまっても構わないと。でも誰かに刺さって、その一生懸命が、というか、なんかその切実さみたいなものが届けばいいなと思って、このポッドキャストもそうですし、公園活動も続けていけたらななんてことを、子供たちの野球を見て思った次第でございます。
では野球が終わって、もう一回ポッドキャストウィークエンドに戻ってみたものの、いや、もう僕はもう、今日持ち帰るべきものは、というか、今日見るべきものはもう見たと。あの野球こそが、野球こそが、というか野球もすごい良かったし、上水公園で交流できたことも良かったし、この場にいる知ってる人にはもう挨拶も済ませたし、ここにいる理由がもうなくなってしまったなと思って。戻ってみたものの、特にやることがないなと思って、そのまま帰るという感じで、夕方、家に帰ってきました。
なんで、社交の場にも結局2夜連続参加できず、改めて自分のその社交性の低さみたいなことを感じた週末でございました。これはもう無理して社交性を高めるなんてことは、もうやってもしょうがないなと思うので、出会ったら、出会った方と一人一人としっかり丁寧に向き合うというところに、そっちに意識を向けていきたいというか。たくさんの人と出会うよりも、出会った人一人一人としっかりと繋がっていくという方向に集中したい。それに、公園活動という形で、開かれた場を作り続けていますので、その社交の場にどんどん出ていかなくても、その場自体をすでに作っていますので、人との出会いというのはそこで担保できるというか、そこで出会っていけるだろうなと思いますので、出会った人たちとしっかり向き合っていけるような感じで出会っていきたいなと思っています。
なので今日は一人打ち上げということで、一人打ち上げというか、まあそうですね、ハイボールを飲みながら収録と言ってたんですけども、収録し始めたら一口も飲んでないということで。気づいたら、ドリフトしてた子供たちもいなくなって、辺りも暗くなっていました。喋ってると、だんだんゾーンに入ってくるというか、ゾーンなのかな、頭の中の世界に入っていって、目を開けているんですけれども、視覚情報が入ってきてない。今ふとパッと外に目を向けると、辺りが真っ暗になっていて、真っ暗な公園で一人言を言ってハイボールを持っているおじさんになっているという、大変危ない状況になっておりますので、今日はこの辺で終わりたいと思います。
本当にこの2日間、お会いできた皆さん、ありがとうございました。そして特にメイメイのブースに来てくださった方、そして上水公園にお越しいただいた方、本当にありがとうございました。ゆっくりお話できて、とても嬉しかったし楽しかったです。またどこかでお会いできたらと思います。本日は以上です。公園活動を応援してくださる方は、ぜひメンバーシップ「存在としての公園」にご登録いただけると嬉しいです。それではまた、ご安全に。