存在としての公園 第67回

海部、海活

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概要

海に行こうよ!


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7月20日月曜日、祝日、夕方4時30分です。代々木公園からお送りしてます。さっきまで上水公園をやってたんですけども、暑いですね、今日は。気温37度。暑いですよね。僕がいつもいるイチョウ並木のエリアっていうのは、木があるんでだいぶ日陰で過ごせるなぐらいの感じなんですけど、ここに辿り着くまでがどうしても暑いですよね。電車で来ましたけど、原宿からここまで、最終的に何分? 原宿から10分ぐらい歩くのかな。ここまで10分歩いただけにしんどかったんで、なかなか公園に来てくださるときも、この暑いのかなっていうのはあるかなと思ったりしますね。

先週末金曜日、最近ずっとカナプリさんのお話をしてますけども、そのカナプリさん、アリゾナ在住のヨガインストラクターで、僕が一緒にポッドキャスト、カナプリの愛と元気と勇気が出るラジオというのを一緒にやってますけども、そのカナプリさんと僕と2人で、一日バー店長っていうのを、新大久保のレイオーバーという、一日店長がずっと日替わりでやってるようなバーで、一日店長させていただきました。その日はあいにくの雨で、最近もうすっかり夏って感じなのに、その日は梅雨みたいな天気でしたね。じめっとした感じで、結構雨も降るしっていう。本当にその日だけ梅雨でしたね。そんな足元の悪い中、たくさんの方にお越しをいただいて、本当に感謝という風でございます。

バーでイベントするのは今回で2回目。おととしくらいに、ムロさんっていうお友達と一緒に一日バー店長を久しぶりに、約2年ぶりにやったんですけど、やっぱりバーイベントって会話が弾んでいいですよね。その場で初対面みたいな人同士も、結構しっかり話す感じになるんで。僕は公園活動でレジャーシートを敷いてたりとか、晩餐会をしたりとかっていうことで、薄くふわーっとつながってる人たちが、そのバーイベントとかで会うと、結構ゆっくり話せる機会にもなったりしてですね。1回晩餐会でお会いしましたよね、みたいなのとか、公園でお会いしましたよね、みたいなのが、そういうケースがいくつも発生していて。そういうのを見るたびに、あらこういう活動をやっててよかったなって思える瞬間ですよね。

つながりが希薄な時代なのか、東京だからそうなのかとか、いろんな要因あると思うんですけど、でもつながりが希薄な時代かなとは思ったりするんですよね。SNSで他人の動向みたいなのはわかるんですけど、でもそれはつながってるとは言わないんじゃないかなって思う。やっぱり覗いてるっていう感じに近くて、見えてはいるんだけども、直接その対象とはつながってないなって思うんですよね。やっぱり直接顔を合わせてコミュニケーションを取るってことは、グラデーションですけど、直接顔を合わせて喋るっていうところまで行くと、繋がったなというか、知り合ったなっていう感じがすごくしますよね。

そのバーでも、カナプリさんがオンラインのイベントか何かで話したことある方が、実際にバーで初めてお会いするっていうのがあって。もちろんポッドキャストも聴いてくださっていたり、オンラインで会話をしてるんで、初対面っていう感じもないんですけど、でもやっぱり対面で会うと、一気にグッと繋がったねっていう感覚が得られるっていうか、ありますよね。これはちょっとあんまり理屈で説明できないんですけど、でもやっぱりその、物理的にこの身体が、存在が目の前にあるという、その存在感の問題な気がしますよね。

ポッドキャストを長く聴いていると、友達になったかのような感覚になったりするっていうのは、よく聴く話で。僕はもうポッドキャストを聴かないのでちょっとあれなんですけど、でも聴いてた時期が、あのコロナ禍の時とかはよく聴いてたかな。あの時やっぱりありましたよね。喋ったことないんだけど、ポッドキャストを結構長く聴いてて、その人の価値観とかに触れることで、すごくわかるなとか、もう友達だなっていうような感覚になるっていう。それ自体は結構ハズレがないなと思ってるんですよ。

実際、僕はポッドキャストを配信もしていて、リスナーさんと出会う機会っていうのも割と多い方かなと、こういう公園活動とかもしてるんで。そのポッドキャストである程度、僕の考え方とか、それは言葉にならない部分も含めて、こういう感じの人なのかなみたいなふうに思って来てもらって、そんなに間違った捉え方というか、全然イメージがずれて捉えられてるっていう、そういうミスマッチはなさそうだなと思うし。僕自身もあんまり変なチューニングをせずに、余所行きの顔をする必要もなく、このポッドキャストで素の状態、あんまり何も準備しない無防備な状態で喋るっていうのをやってますから、実際にこのポッドキャストを聴いた方と出会うときには、僕は無防備に喋ってもいつもの僕だなという状態になるわけですから、すごく楽だなと思いますね。

そう、だからポッドキャストっていいよねみたいな話を僕はしがちなんですけど、誰かが言っててそうだなと思ったのは、ポッドキャストでも別に必ずしも等身大でみんな喋ってるわけじゃないと。雑談系ポッドキャストとかは、そうやって雑談っていうか、割と素に近い状態でおしゃべりしてると思うから、雑談系のポッドキャストから入って出会うってなると、結構な確率でその価値観マッチングっていうのは精度が高いなと思うんですけど。

これはコンテンツを意識して作ってるもの、リスナーさんを笑わせようとか、盛り上げようとか、こういう知識を何か伝えようとかっていう感じで、いわゆる分かりやすい価値を作り上げるみたいな感じでやってるポッドキャストとかだと、別にポッドキャストで喋ってる姿っていうのは、役者として演じている部分だったりすると、それは必ずしも素の自分、日常の自分とは乖離しているってことがあって。そのポッドキャストを聴いて、この人すごいなぁ、この人好きだなぁと思って実際に出会うと、出会うといっても、そうやってコンテンツ作ってますっていう感じの人たちは、そのリスナーさんとの交流も一段高いところからやるというか、あんまり本当の意味で友達を作りに行かないっていうか、リスナーさんを喜ばせるイベントみたいな感じにやっぱりなりがちだなと。

その時にリスナーさんが、そういった人たちのパーソナリティのことを、本当にその価値観が好きで、とか、友達みたいな感じで行くと、それは演じている姿だったりするため、その熱狂的に、友達だからってすごくそこに愛着を持たれていることが、すごく違和感があるというか、苦しくなるというような話も聞いたりはしますよね。

ただ僕は基本的に等身大でやるというポリシー、演じてエンタメをすることで仮に人気が出るんだとしても、それで人と出会うということがやっぱりリスクになってくるっていうか、その姿を生き続けなければいけなくなっちゃうみたいな、そういうのは苦しいなと思うから。分かりにくいものになってしまったり、つまらないものと思われやすいかもしれないけれども、それでもなるべく等身大に近い状態のものを世の中に発信し続けるということを、割と意識してやっているんですね。

だからそうしているというか、全然人気は出ないんですけども、でもこれが届いて、実際に出会った人たちっていうのは、ミスマッチなく、本当に心地の良い時間というか、良いコミュニケーションが取れてるなって感じるんで、すごく満足してますね。だからバーイベントも、ああいう人と人が交流する場を開くには、僕みたいなスタンスでやっていると、とても良さそうだなと思ってますね。そこに集まった人たちも、やっぱり変な人がいないっていうか、みんな安全に繋がれる感じっていうのがあって、それはとても良いことだなと思ってますね。

今日公園に来てくださった方が、今日本当は海に行こうと思ってたんだけど、ちょっと予定が狂ってしまい、海に行けなくなったんで公園に来た、というふうにおっしゃってて。海いいですよねみたいな話から、今日は意識してたわけじゃないけど、海の日、7月20日海の日ということで、なんか結果海トークになりまして。どこどこの海すごい良いですよみたいな、いやそっち側行ったことないですねみたいな。千葉の海を勧められたんですけど、千葉の海行ったことないですねみたいな。っていうか東京に来てからも、そういうふうに海に行ってないなみたいな話になって。

僕は海がすごく好きなんですよね。全然泳げないんですけど、海の広さとか、空の青さとか、まあ晴れた日に限りますが、太陽が照らすその海のキラキラした感じとか、浜辺に吹く風とか、海のそういう複数の要素が好きで。好きな場所どこですかってやっぱり、浜辺が一番好きな場所かなと思います。

福岡にいた頃は、百道浜っていうビーチが、割ともう都心部というか、電車で行けるような場所にあるんですよね。天神から電車で10分15分で行けるんじゃないかな。10分は安いか、まあでも電車だと10分とかか。そこから歩いてなんで、街のど真ん中から30分以内で海に行けちゃうみたいな感じのところがあって。よく自転車で百道浜まで行って、ぼーっとするみたいなことをやってたんですよね。福岡の市内に住んでた16、17年間、結構お世話になったビーチですよね。別に何の用事もないんだけど行って、そういう事をよくやってました。

で、2022年か23年、22年かな、奄美大島に行く機会があって、それからさらに海が好きになってですね。すごく綺麗な海を見て、こんな海が綺麗な場所が、福岡から飛行機で2時間とかで行けて、すごいなぁと思って、奄美大島が一気に好きになって、半年に1回ぐらい奄美大島に行くっていうのをやってましたね。公園活動を始めてから行ってないのかな。奄美大島に行くときに、1週間ぐらい行って、ワーケーションというか、仕事したりぼーっとしたりみたいなことをやるっていうのをやってたんで。行くならさらに1週間ぐらい行きたいっていうのがあって。公園活動を始めると、何気に毎週公園に行きますから、旅行っていう感じにもならなくなったっていうのがあるし、どうせ1週間行くんだったら、当時で言えば東京に1週間行って、東京で公園活動しようみたいな感じに変わっちゃって。2024年以降は旅行みたいな感じで海には行ってないし、ときどきももち浜でぼーっとするぐらいの感じだったかなと思うんですけど。

それが去年の9月に東京に出てきてからは、本当に海に行ってないですね。2月に1回福岡に帰ったときに、21世紀の食いしん坊っていう、幼馴染みたいなポッドキャストがあるんですけども、それのロケで、あれどこだっけ、呼子か、呼子に行ったっていうのはありましたけども。あれもでもなんかビーチとかじゃなくて、漁港って感じだったから、海は目の前にあったけど、ちょっと僕が思ってる海とは違ったというか。ビーチのことを僕は、海というか、好きな場所はビーチっていう感じですね。だから海は見たけれども、ビーチでぼーっとするみたいなのは、思えば1年近くやってないのかなって思いますよね。

なんてことを今日その公園でお話ししてたんですが、海にはなんとなく行きたいなと思ってて。ちょっと鎌倉の方に行ってみたいなとか、まあ要は自分が知ってる海ですよね。知ってるっていうのはその、聞いたことがある海。鎌倉って海があるんでしょみたいな、そういうイメージで、鎌倉とか行ってみたいんですよね。その方いわく、鎌倉の海はそんなに綺麗じゃないなって感じって言ってましたよね。人も多いし、ゴミゴミしてる感じがあるよと。千葉のこの海はすごく良かったとか。熱海ってどうですか?って聞いたら、熱海の海はあんまりその海っていうよりは、とかって感じで。結構その海が好きみたいで、いろんな海のこと、海っていうかビーチのことを教えてくれて。だからそうこうしてるうちに、海行きたいなっていうふうに思ってきましたね。

ももち浜みたいにちょっとチャリで行こうかなみたいな距離感でもないから、丸一日かけて、行くのに2時間3時間かけて行くからね。例えば午前中出て、昼に着いて、夕暮れぐらいまでぼーっとゆっくりして、そこから帰って8時、9時に家に戻ってくるみたいな、そういう1日がかりでビーチに行くみたいな感じになるんだろうな、なんてこと思ってたら、みんなで行けばいいんだっていうふうに思いましたね。

同じような状況の人ってやっぱりいるんじゃないかなって思うんですよね。海行きたいけど、海行こうよって友達誘って行くのもなーみたいな。まあ友達誘って行けばいいんですけど、友達誘って行くのもなーって思ってるような、海行きたいっちゃ行きたいけど、自分で計画したいとか、友達誘ったりするのめんどくさいなーって思ってる方と一緒に、車で行けるとこだったらレンタカーとかで一緒に乗ってビーチに行って。でもそこでバーベキューするとかでもなくですね、別に何かをするわけでもない。ただビーチでぼーっとするというか、思い思いに過ごす。まあ僕で言うと、ビーチで寝転んだり、こうしてギターを弾いたり、本を読んだり、ゆっくり過ごすみたいな。それぞれぼーっと過ごす。何かをしに行くんじゃなくて、もうビーチに行くことそのものを目的化して、ビーチで夕暮れまでぼんやり過ごして、日が暮れたらまた一緒に帰るみたいな。そういう海に行く活動っていうのをしたいな、始めたいなと思ってます。海活しようかなっていうことですね。

で、海活するにあたって、例えば、何月何日に1日かけてどこどこのビーチに行きますっていうような案内を出して、出かけるって言っても何にもしないとはいえ、意外と調整事って多いんですよね。例えばどこどこのビーチに行く方法、電車なのか車なのか、何人参加するかによって、じゃあ車は何台いるのか、そして参加者がどこから来るのか、そうすると待ち合わせはどこになるのか、待ち合わせ場所から現地までの時間とかがあるから、結局いろんな調整で、タイムテーブルも含めいろんな調整が発生する。意外と、やることは軽い感じなんですけどね。この日に海に行きます、集合場所に集まってください、一緒に海に行きます、ぼーっと過ごします、そして解散予定時刻にたどり着いたらその時間に解散っていうような、すごいシンプルな内容であっても、意外とそういう決め事がたくさんある。

そういうのもあって、海部作ります。海部のメンバーでいつどこの浜に行くかってことを決めたりする。あとはタイムテーブルの確認とか、この時間で大丈夫だよねとか、ダブルチェックする人がいないと、全部一人で決めると事故りそうなんで、一緒に計画を立てる仲間を海部の部員として。そして海部で企画した海活、この日海に行きますっていう案内を出して、一般の参加する方に来ていただいて、何人かで海に行くと。最低催行人数3人、最大は行ければ何人でもっていう感じですかね。ただやることは、その決めた目的地のビーチで、ただ半日ぐらいぼーっと過ごすと。ぼーっとというか、それぞれ思い思いに過ごすと。みんなで何かするとかってことは、ご飯食べたいとかするかもしれないけど、イベントっぽいことはやらない気がしますね。みんなでサーフィンやりましょうとか、みんなでスイカ割り割りましょうとか、そういうことはしない。各自、そんな海での時間を過ごす活動、海活をやっていきたいなと思ってます。

海活はそのイベントベースで、何月何日やるんでよかったらって感じで、このポッドキャストとかノートとか、いろんな場所で告知はしていきたいなと思ってますけど。そういう、いつやるかとかいう企画を一緒にしてくださる方を募集してます。海部部員を募集してますんで、海部興味あるよって方いらっしゃったら、ぜひ、僕のというか、存在としての公園のLINE公式アカウントがございますんで、LINE公式アカウントからメッセージいただくか、もしくは僕個人のLINEを知ってる方は僕の個人宛てにLINEいただいてもいいんですけど、海部入りたいですってメッセージいただけたらと思います。

ちなみに活動なんですけど、今日お話ししてた方がたまたま月曜日がお仕事が休みってことだったんで、みんなで日程合わせましょうって難しいから、月曜日に海に行きます。そして月曜日は仕事だよっていう方も多いと思うんで、月曜日が祝日の日に活動する。それ以外に活動するかもしれませんけども、原則、月曜祝日の時に企画していくと。例えば9月はちょっと僕、豊川に行きたいんで、公園してるんでちょっと行けないんですけど、10月、10何日かに月曜日祝日の日があったりとか、11月も確か勤労感謝の日が月曜日祝日だったかな、みたいな感じで、年に数回、その月曜日祝日の日に活動できたらいいかなと思ってます。興味ある方がよかったら、海部に入っていただいて。部員が3人いたらいいなってことですね。大抵3人いたらいいかな。そしたらこの海の活動、部活動として年に数回やれたらいいかなと思ってますんで。一応その部員の方は関東圏、関東の海に行く感じになるかなと思いますんで、関東の方がいいかな。てか、どこでもいいんですけど、月曜日祝日に関東の海に行けるよっていう方であればいいかなと思いますんで、よかったら海部のメンバーになってください。海に行きたいなと思ってます。

5時になったんでちょっと終わろうと思います。本日は以上です。公園活動を応援してくださる方は、ぜひメンバーシップ、存在としての公園にご登録いただけると嬉しいです。それではまた。ご安全に。ご視聴ありがとうございました。